「自分の家が欲しいなぁ」と思った時、まず最初にした方が良い事は何でしょうか?
住宅展示場に行く事?
完成見学会に行く事?
資料請求する事?
実は、まだどれもする必要はありません。住宅会社に行く事は、後でもできます。また、住宅会社に一度行くと、会社によっては営業攻勢をかけられてしまう場合もあります。

そうなると、せっかく家づくりをするために必要な家の事を考える時間をつくることもできず、家の知識が無く判断するための基準も無いので、住宅会社に言われる事だけで家づくりを進めていく事になります。
これはかなり怖い事だと思いませんか?最悪のケースでは、自分の理想の家を建てようと思っていたのに、理想とはかけ離れた住宅づくりになってしまうケースもあります。
そうならないためには、一歩一歩着実に家づくりをしていく必要があります。どれも大切なことではありますが、実は家を建てる時に一番重要なのは、まずは家づくりはどのような流れで進んで行って、どのような事をする必要があるのかという「家づくりの全体像」を知ることです。

家を建てる時の全体像を知らないまま、何となく流れにのって家づくりをしてしまうと、「本当は〇〇した方が良かったかも・・」と後になって気付くことが多いんですね。
特に家を建てる契約をした後だと、家づくりをやり直すのは凄く大変。
せっかく家族が楽しく暮らすための家づくりなのに、家を建てた後に後悔してしまってはどうして家を建てたのか分からなくなってしまいますよね。
そうならないためにも家を建てる時はまずは「家づくりの全体像」を把握する。
「家づくりの全体像を把握」することで良い家を建てるのにはどんな事が必要なのか、また家づくりで重要な部分はどこなのか、さらには何があなたにとって良い家で何が悪い家なのかの判断もできるようになります。
最初に「家づくりの全体像」を把握しているかどうかで、家づくりの質は間違いなく変わってきます。
そんな理想の家を建てる為の基礎知識を学んでほしいとの願いから2018年より当社中川工務店では
『賢い家づくり勉強会』を小田原で始めました。こちらがみなさまの家づくりのスタートだと考えております。
毎回大好評のおうちに居ながら家づくりがオンラインで学べる勉強会も開催しています。
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