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SDGSを考えてみる

最近TVやラジオでもSDGS(エスディージーズ)についての話題が多く取り上げられています。


SDGSって一体何なの?って方もまだまだ多くいらっしゃると思います。









SDGsとは、持続可能な開発目標ということであり、簡単に言うと、より良い世界を目指そうということです。 2001年に策定されたMDGs(ミレニアム開発目標)の後継として、2015年の国連サミットで採択されました。 SDGsは、17の目標を掲げ、地球上の誰一人として不幸にさせないことを目的としております。


そこで今回は神奈川県の SDGSパートナー、おだわら SDGSパートナーであります当社が具体的にはどのように


テーマと向き合っている会社であるのかお話します。

私たちは「健康で快適な暮らし」をテーマとし、住まいを通して地域のお客様に喜んでもらえる企業になるべく経営を行なってまいりました。


2015年に国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)に参加することは、生活の基盤となる住宅を提供する私たちにとって必須であり、企業としての社会貢献にもなると考え株式会社中川工務店/RプラスハウスはSDGs宣言いたしました。


従来より取り組んでいる健康・快適に暮らせる省エネルギーな住宅を「SDGs No.3、7、17」の課題解決に向けて研究し、さらに貢献を高める住宅の開発を行い、国内への技術供与と普及活動を進めてまいります。














高気密・高断熱住宅で病気やヒートショックなどから命を守り、健康改善効果を高めます。気密性・断熱性能のさらなる向上、全館空調システムの導入など、健康で快適に暮らしていただくための商品開発に取り組み、普及活動を行っています。















太陽光発電によるクリーンなエネルギーを使い、蓄電池を利用して家庭の電気を自給自足する、地球環境に優しい住宅を普及します。一年中快適な室温を保ち、電気やガスなど家庭で使うエネルギーを削減してCO2を減らし、地球温暖化対策へ貢献します。




















2017年より地域ではどこよりも早くり組んで参りました今後新築住宅を検討されている方向けのセミナーや勉強会を通じて、高気密、高断熱住宅の普及活動と共に本当に正しい性能住宅のあり方をお伝えして参ります。


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