「相続」と「オレオレ詐欺」…実は共通点があります
- 中川工務店
- 2 日前
- 読了時間: 3分
こんにちは。
中川工務店 専務の中川です。
これまで中川工務店では、家づくりだけでなく防災イベントや相続イベントなどの「暮らしを守る」ことをテーマにさまざまな地域イベントに取り組みを続けてきました。

その中で昨年、小田原で行った防災イベントをきっかけに、神奈川県警の方から直接ご連絡をいただくという出来事がありました。
正直、最初は驚きましたが、お話を伺う中で「これは今の社会にとってとても大きなテーマだ」と強く感じました。
■ オレオレ詐欺は、いま非常に深刻な問題
オレオレ詐欺をはじめとする特殊詐欺は、ニュースで聞かない日はないほど、今の社会で深刻な問題になっています。
特に被害に遭いやすいのは、高齢の方やご家族と離れて暮らしている方。
多くの方が「自分は大丈夫」「うちは関係ない」と思っているうちに、被害が起きてしまいます。
決して他人事ではありません。
■ 実は「相続」と「詐欺」には共通点があります
警察の方や、相続の専門家と話をする中で、ある共通点に気づきました。
それが「お年寄り」というキーワードです。
相続の相談が必要になる方と、詐欺の被害に遭いやすい方は、多くが同じ世代。
さらに共通しているのが「一人で抱え込んでしまう」という状況です。
・家族に心配をかけたくない
・自分の判断で何とかしようとする
・相談するタイミングを逃してしまう
この状態が、相続トラブルや詐欺被害を大きくしてしまいます。

■ 解決のカギは「早めの家族の話し合い」
私の考えは、とてもシンプルです。
早めに、家族で話すこと。
相続の話は「まだ早い」「縁起が悪い」と後回しにされがちですが、
実は家族でお金や将来の話ができている家庭ほど、詐欺にも強いと感じています。
・困った時に誰に相談するか決まっている
・家族で情報を共有できている
・お金の話がタブーになっていない
この状態があるだけで、被害に遭う確率は大きく下がります。
■ 街として、家族として守る
防犯も相続も、個人だけで解決するのは限界があります。
だからこそ
・警察
・専門家
・地域の企業
が連携し、「知るきっかけ」「話すきっかけ」を街の中につくることが大切だと思っています。
我々としても、家を建てるだけでなく、暮らし・お金・家族を守ると言う地域防犯にも関わっていきたい。
それが、地域に根ざす会社の役割だと考えています。
相続も、防犯も、特別な人の話ではありません。
「少し早めに話す」それだけで、守れるものはたくさんあります。
是非次回開催のイベントにはご家族お揃いで参加してみては如何でしょうか?難しい事をよりわかりやすくをテーマに行っております。





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