【夏の異常気象と冬の寒波】これからの家づくりで本当に大切なこと
- 中川工務店
- 5 日前
- 読了時間: 3分
こんにちは。中川工務店 専務の中川です。
ここ数年、夏は猛暑、冬は厳しい寒波。
「今年は異常ですね」という言葉を毎年のように聞くようになりました。
でも、もうこれは一時的な“異常”ではなく、繰り返される“前提の気候”なのかもしれません。
■ 温暖化は、これからも続く現実
・猛暑日が当たり前の夏
・突然の豪雨や台風
・底冷えするような冬の寒さ
これから建てる家は、昔の気候を基準に考えた家では通用しなくなっています。
■ 我慢する家づくりは、もう限界
以前は
「夏は暑いもの」
「冬は寒いもの」
と、どこかで割り切っていました。
でも今は
・エアコンが効きにくい
・暖房をつけても足元が寒い
・結露やカビが出やすい
こうしたストレスが毎年、長い期間続く時代です。

■ 実は「温度」は集中力と健康に直結します
家の中の温度が安定していないと、私たちの体は無意識に「暑さ・寒さへの対応」にエネルギーを使っています。
・仕事や勉強に集中できない
・なんとなく疲れやすい
・寝つきが悪い
・朝起きてもスッキリしない
こうした不調は、気づかないうちに住環境が原因になっているケースも少なくありません。
特に在宅ワークや勉強する時間が増えた今、家の中の温度差は集中力の差・パフォーマンスの差として現れてきます。
■ これからの家づくりで大切なこと
① 家の中に温度差をつくらない
部屋ごとの暑さ・寒さは体への負担や健康リスクにつながります。
② 断熱・気密をしっかり考える
外の暑さ寒さを家の中に持ち込まないことが基本です。
③ エネルギーに頼りすぎない家
設備で無理に快適にするのではなく、家そのものの性能で守る考え方が重要です。
④ 家族の健康と集中力を守る家
快適さは贅沢ではなく、これからは“暮らしのインフラ”です。

■ これからの家づくりは「備える家」
価格やデザインも大切ですが、これからは気候から家族を守り、毎日のコンディションを整えられるかが、家の価値になっていきます。
家は、何十年も暮らし続ける場所。
「暑い・寒い」を我慢する家ではなく、自然と集中でき、体がラクに過ごせる家。
そんな視点で家づくりを考えていただけたら嬉しいです。
もし「これからの家づくり」で大切な断熱や快適性を、実際に“体感”してみたい方は、リクシル住まいスタジオの見学がおすすめです。
実際の気温差を体験しながら、「断熱性能の違いがこんなにも暮らしに影響するのか」ということを、五感で感じていただけます。
これからの家づくりにおいて、目に見えない“温熱環境”の大切さを実感できる貴重な機会です。
私たち中川工務店でも、ご希望に応じて見学のご案内をしておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。





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